塩イソメの作り方!釣りで余ったイソメを塩漬けにして保存しよう!

釣りに使うエサの中でも、よく使うのが『イソメ』。

このイソメ、魚がなかなか釣れなかったときなどは、余ってしまうことがありますよね?

 

そんなとき、余ったイソメは捨ててしまいがちですが・・・これは非常にもったいない!

余ったイソメを塩漬けにして『塩イソメ』にすれば、次回の釣りにも使えるようになります。

ということで今回は、『塩イソメ』の作り方を紹介します。

塩イソメ作りに必要な道具

塩イソメを作るには、以下5つの道具が必要です。

  1. ザル
  2. ビニール袋
  3. 新聞紙
  4. ジップロック
  5. ゴミ袋(必要に応じて)

どれも家にある道具だと思いますので、特別なものは必要ありません。

ただ、私は新聞をとっていないので、ダイソーでイソメを洗う用のザルを買ったときに、いくつか新聞をいただいてきました。

新聞をとっていない場合は、参考にしてみてください!

塩イソメ作りに必要な道具は、以上です。

塩イソメの作り方

塩イソメは、以下の6つのステップで作ることができます。

  1. 余ったイソメを洗う
  2. イソメをビニール袋に入れ、塩をまぶす
  3. イソメから水分が出たら、洗って塩を落とす
  4. イソメを再びビニール袋に入れ、塩をまぶす
  5. 新聞紙の上にイソメを並べ、塩をふる
  6. ジップロックに入れて、冷凍庫で保存する

塩イソメをつくる工程はいくつかありますが、基本的にイソメに塩をふって水分を抜く作業が中心なので、簡単ですよ^^

それでは、塩イソメの具体的な作り方を、手順ごとに紹介していきます。

1. 余ったイソメを洗う

まずは、イソメについているゴミを取り除くために、余ったイソメを洗いましょう。

余ったイソメをザルに移し、水道水で洗います。

塩イソメ 洗う

あまり丁寧に洗う必要はありません。

ザッと、イソメについたゴミを洗い流せればOKです。

2.イソメをビニール袋に入れ、塩をまぶす

洗ったイソメをビニール袋に入れ、塩をまぶしていきます。

使う塩の量は、イソメの量に対して、半分~同量程度です。

塩イソメ 塩をまぶす

ビニール袋に塩を入れたら、袋の口を軽く縛り、シャカシャカと振っていきましょう。

これにより、イソメ全体に塩がまぶされた状態になります。

また、イソメがまだ生きていたとしても、この工程で完全に死にます。

塩イソメ ビニール袋

上の写真のような状態になったら、30分程度放置しましょう。

すると、イソメから水分が抜けてきます。

塩イソメ 水分

上の写真は、イソメに塩をまぶして30分ほど放置した状態です。

写真が少し見づらいですが、水分が出ているのがわかるかと思います。

3. イソメから水分が出たら、洗って塩を落とす

先ほどの工程で、イソメから水分が出てきました。

この段階でいちど、イソメを水道水で洗って、塩を落としましょう。

塩イソメ 洗う

こうすることで、塩と一緒に、イソメに付着していたゴミが落ちます。

イソメを水につけすぎると、イソメが水分を吸収してしまうので、ここでもザッと洗う程度で大丈夫です。

4. イソメを再びビニール袋に入れ、塩をまぶす

イソメがきれいになったら、イソメを再びビニール袋に入れ、塩をまぶしましょう。

工程2と同じく、イソメをビニール袋に入れ、イソメの半量~同量程度の塩をまぶし、袋の口を縛ってシャカシャカと振ります。

ビニール袋は、先ほど使ったものでも構いません。

イソメ ビニール袋 塩

イソメ全体に塩がまぶされた状態になったらOKです!

5. 新聞紙の上にイソメを並べ、塩をふる

塩イソメ作りの仕上げです。

新聞紙の上にイソメを並べ、塩をふっていきましょう。

こうすることでイソメの身が締り、保存のできる『塩イソメ』になります。

 

新聞紙の上にイソメを並べていくのですが、イソメから水分が出るため、新聞紙がベチャベチャになります。

新聞紙を床に敷くと、床がイソメから出た水分で汚れてしまうので、家の中でやる場合は、新聞紙の下にゴミ袋などを敷いておくとよいでしょう。

 

新聞紙を敷き、イソメを等間隔で並べていきます。

塩イソメ 新聞紙

そして、イソメの上に塩を振っていきます。ちょっとした料理みたいですね(笑)

塩イソメ 塩 ふる

このまま2~3時間、放置しましょう。

放置する時間や、塩の振り加減によって、塩イソメの出来上がりの硬さが変わります。

とはいえ、とりあえずは適当で大丈夫です!

 

そして、3時間放置した状態のイソメがこちら↓

塩イソメ 放置

イソメから水分が出て、新聞紙がベチャベチャになっているのがわかります。

これで、塩イソメの完成です!

6. ジップロックに入れて、冷凍庫で保存する

最後に、出来上がった塩イソメを、ジップロックに入れて保存しましょう。

塩イソメ ジップロック

冷凍庫に入れる前に、新聞紙で包んであげると、塩イソメに霜がおりなくなります。

ジップロックの口を閉じて、新聞紙に包んであげましょう。

塩イソメ 新聞紙 包む

輪ゴムで封をし、冷凍庫に入れておけば、長期間保存できます。

塩イソメには高い濃度の塩分が含まれますので、腐りにくくなっています。梅干しが腐らないのと同じ原理ですね。

そのため、今回作った塩イソメも、だいたい1年くらいは普通に使えるでしょう。

ということで、次の釣りのときにもバッチリ使えます!

塩イソメは釣れるのか?

今回は余ったイソメを『塩イソメ』にしたわけですが・・・

そもそも、塩イソメって釣れるんでしょうか?

 

この疑問に対する答えは、おそらくイエスでしょう。

というのも、私は塩イソメは使ったことがないので、正確には塩イソメの釣果がわからないというのが正直なところです。

使ってみたら、また詳細を書いていきますね!

 

また、「塩イソメは釣れる!」という口コミも多くあります。

大手釣具メーカーのダイワからも、『アミノX リアルベイトイソメ』という塩イソメが販売されているのですが・・・

この商品のAmazonレビューには、以下のような口コミがあります。

ちょい投げでカワハギが釣れた事がある キスもいけると思う

引用:Amazon

 

匂いがきついのか、こちらでは子アラやアラカブのデカいのが、興味深々です。

引用:Amazon

 

同時に持って行ったスーパーで買ったアサリと同じくらい食ってきました。

引用:Amazon

このように、好意的な口コミが多いものの、『アミノX リアルベイトイソメ』は500円程度するため、エサとしては高額です。

そのため、塩イソメはわざわざ買うものではないのかもしれませんが、余ったイソメの有効活用としては申し分なさそうです!

塩イソメは、保存も効きますからね!

塩イソメを使うときの注意点

生きたイソメは、水中でもウネウネ動いて、魚にアピールしてくれます。

ただ、塩イソメは死んでいるので、もちろん魚にアピールしてくれません。

そのため、完全に放置という使い方では、魚もなかなか食いついてこないでしょう。

竿を上下に動かして、こちらが塩イソメに動きをつけてあげる必要があります。

 

また、塩イソメは、身が締まっているので、生のイソメよりもちぎれやすくなっています。

投げ釣りで思いっきり遠投をすると、塩イソメが針から外れてしまうこともあるようなので、チョイ投げ程度にとどめておきましょう。

 

以上の2点が、塩イソメを使うときの注意点です。

まとめ

今回は、塩イソメの作り方と注意点を紹介してきました。

私も常々、余ったイソメの使いみちに困っていたので、これからは塩イソメにして保存しておきます。

塩イソメを有効活用すれば、次回以降の釣りがオトクに楽しめますね!

難しいことはありませんので、ぜひあなたも、塩イソメづくりにチャレンジしてみてください!

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